波打ち際。緩やかな傾斜。寄せ波が想像以上にあがってくる。波がひいた直後の砂浜は金箔を貼ったかのよう。僕は浅瀬の中で朝陽に対峙し、その光景をただ見つめている。
引き潮時に足元の砂地が掬われ体勢が崩れそうになる。
転ぶなよ・・ブラすなよ・・ カメラの画面を見つめながら呟く。
背後の林の中から鶯の囀りが聞こえてきた。まだ上手く歌えない。じきに美しい囀りで春を告げることができるだろう・・輝く砂浜を見つめながら冬の終わりを感じている。
14日早朝
今日16日は冬戻り
朝からシトシト氷雨。冬に逆戻りした。
寒暖差の影響か体調が優れない。布団にくるまって二度寝を試みるも微睡む程度で熟睡できず。外では雨が冷たい霙に変わっていた。数日前の陽気さは何処へ。まさに「三寒四温」だ。
この日は一歩も外へ・・アッ、女房の自転車に新しいサドルを取り付けたか。
薬の副作用か
この日遅くになって娘の様子が急に悪化した。朝から「体調が悪い 今日は風邪ひきさんだな」と口にしていたし、前日夕方の散歩も途中で切り上げていた。
ただ、夕食後に横になってる時に娘が「お父さん・・ちょっと・・」と寝床から俺を呼んだ。つい先ほどまで変わった様子なんか見られなかっただけに不意を食らった。
今回は娘の表情がこれまで繰り返した離脱症状(副作用を含めて)時とは違って見えた。不安で顔がこわばってる。頻脈はない。汗もかいていない。頻尿もない。口渇はある。感覚過敏あり。落ち着かない。そしていつもの衝動が現れた。
こわばった表情、これは急性期の時に見せた顔と似ていた。一つ違うのは自分でコントロールしようとしていること。客観的に自身を見つめていることだ。そうだとすると、薬の副作用と考える。
14日、月に一度の診察があった。私も同席した。医師が様態を聞くと、「口が渇く 胸から汁が出る」と娘。先生は「薬による副作用だね」と言い頷いたが、高プロラクチン血症については前病院からの引継ぎはなかったようで、パソコンに向かって忙しなく指を動かしていた。
「リスパダールの容量を減らすか替わりを探すか」「いずれにせよ(復学する)環境が変わるから今回はこのままで様子をみましょう」となった。
頭痛、鼻水、怠さ・・風邪の症状を呈し体力が低下している時は精神の治癒力も弱まっている。精神薬、不安薬による副作用が出現しやすい状態なのではないか。
これを機に糖質制限のテコ入れ、サプリメントを見直す(なんでもホイホイから厳選絞り込み)。並行してベンゾジアゼピン系抗不安薬ロラゼパム0.5㎎の漸次減薬を進めていく。
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