杉林の底は枝葉布団がヌクヌクで温かいのだ・Ricoh gr3x

RICOH・GRⅢx

枝葉が幾重にもなった杉林の底床は僅かに射し込む陽の光を効率良く熱エネルギーに転換し、地中を温めては放熱による冷却を防ぐ効果があるのでしょう、芽吹きの早さは他の生息域と比べ群を抜く。

土壌が熟れて育ち易いのか

実際に地表の杉の枝葉を取り除き土中に手を差し入れると生温い。

芽吹き後の成長過程でよく見られる苞や葉の部分褐色は此所では希だ。何故なんだろう?。これは生息環境が起因してるのではなかろうかと仮説を立ててみる。

この場所から僅か数キロメートルしか離れていない地点の水芭蕉は流れ沿いに花を咲かせる。撮影には打って付けのロケーションなのだが、残念な事に姿、形、色合いが悉く醜い。

そこは広葉樹の林の中。春浅い時期は地表に十分な陽が行き届く。が、丸裸な故に一度天候が崩れるとその影響はモロ被り。冷たい風と流れは芽吹き直後の彼らにとっては酷であろう。

ほぼ同一地域にありながら生育環境の違いでこうも差が出るとは驚きだ。

3月下旬撮影・阿賀野市

*手前アップで背景も(陽が当たってる)で撮った。

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