鳥屋野潟・水上花火

6月7日(日)・朝焼けの終いの頃

梅雨の中休みに現れる朝焼けはかなりダイナミックと個人的には思っている。

本格的な長雨を控えて、今のうちに「夜明けの極彩色をとくとご覧あれ」と神様が地上の民に賜った束の間の麗しのひとときに思えてしょうがない。

その神様のプレゼントは現代人にはまだ夢の中の時間になっちまった(葦原の中でしゃがんでじっと待っているとそう激しく感じてしまう)。

いったい何人がこの朝焼けを眺めているんだろう・・と。

キタキタキタ~ッ!

撮影に出掛けても空振りが続いたのに、ゴージャスな朝焼けをここ20日足らずで4回も見た。

朝焼けの織りなす極彩色が派手すぎて、デジカメの色調バランスを抑えた日もある。

従来の撮影設定でいくと画像が人工的に色を重ねたようで不自然に見えてくる(それほど強烈な朝焼けであることを判って欲しい)。

写真は6月7日、日曜日の鳥屋野潟。

朝焼けのピークが過ぎて色調がくすんできた頃。

右にむかって伸びた真っ赤なビーム砲も萎んできた。

でも、この頃が一番落ち着い感じに見えたような。

RICOH・GRⅡ

 

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葉っぱの壁

虫との格闘のあいだの朝焼け

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