夜明けの炎雲

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ReversalFilm NikonF3 

鳥屋野潟を望む上沼橋に立つと頭の中を風がすり抜けていくようになった。

ス~ッ。

脳みそまるごと抜けていく感じ(おっと 沢山詰まってる感じになったな  そうじゃなく スカスカだからス~と飛んでいくんだね)。

この感覚は何だ?

毎年この時期、此処に立っていると味わう不思議な感覚。

朝焼け撮影を終えざるを得ない時期になったのだろう。

心の中ではまだまだここに居たいと願う僕に四季の移ろいが風となってそれとなく教え諭しているのだろう。

写真

台風の影響で南風が流れ込んでいる日の朝焼けは、だいたいこんな炎のような、怖いような染まりかたになるんですね(9月26日)。

遠く山の端の空は、高く熱い雲が千切れ飛んでいくようの見える。けっこうな風が吹いてんだろうな。

それと色の事、この構図で連続6枚撮って、こんな発色で残っていたのはこの1カットだけ。他はくすんだ朱色なんだ。

連続と言ってもカメラをミラーアップし、タイマーレリーズでコットン、そしてフィルムを巻き上げる・・こんなだから1カットで15秒ほどの消費時間。

ゴワ~となる時間ってこんなにも短いの?

RVP100 フォクトレンダー 40f2 SL2s NikonF3

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NikonF5にFUJIFILMのRVP100詰めて、「ホントはデジタルカメラも良いんだけど」、という素振り一つ見せずアナログ道を突き進んでいる。 身近な自然をテーマにしているが、これは裏を返せば遠くへ出掛ける経済的余裕が無い事を言っているのに等しい。 そんなヘンテコ親父の撮影日記です。

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