試行錯誤、出口は見えるのか? 夜景撮影・手振れ補正OFFにしてないわ

かなり懸命にトライしているつもりなんだが、いまひとつ、いや、ふたつもみっつもイメージした通りの写真が撮れないで悶々状態が続いています。

写真は6秒のいわゆる長秒撮影でやってます。レンズの絞りはf5.6かな(ISO200)。

当然、デカい三脚にカメラをしっかりと固定して、脇に立っているオイラ自身の息継ぎも止めて臨んでいるのだが、映し出される画像はパッとしない。

しまりがない・・というのでしょうか。

露出時間を4秒にすると締まりどころか、画面全体が暗くどことなく場末な感じになる。光溢れる華やかさが無くなってしまうんだ。

いや、やっぱり撮影時間が根本的に長すぎるのかなぁ~。

現像時に白飛び部分を補正すればちょっとはスッキリ画像になるのだろうか。それと掲載する画像の圧縮率も大きな問題なんだろうが正直チンプンカンプン。

これはものすごく重要なことなんだが、それさえも「じゃあ、どうすりゃあいいんだ」状態なのであります。

巷のデジカメ教室に通って夜間撮影の要点とかパソコンで鑑賞する際の注意点とか色々学んだほうが良いのかもしれない。

代わって「銀塩写真」

デジカメを構える前にNikonF3でパシャリしています。黒塗りの団扇をレンズの前に翳したりして色々とやっている。

果たして、こうした撮影方法はデジカメでも通用するのだろうか。

RICOH GRⅡ  6日撮影

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