ハイキー調 ときめき橋・Nikonに新製品Zシリーズの話を聞いてきた

昨日夕刻の『ときめき橋』。

今日、この橋を娘の送迎のため2回渡った(そんなことはどうでもいい)。

車で渡った(車でしか渡れない)。

カメラの設定がどこかで狂っちまったのか。

出目数値に対しプラス0.7段でシャッターを切ったところ、こんな絵になった。

どうもおかしい。

全体を明るくしたかったが、、橋桁部分は違和感を覚えるほど明るい。

対岸の草むらにも色がのっている。

沈みゆく陽の光と対峙している状況で、陽の当たらないシャドー部分がこうも潰れないのはおかしいに決まっている!

そのあと、しばらくカメラを手に持って なんで なんで と。

そしたら分かった。

たんに仕上げ画像を「ハイキー調」にしていただけなんですね。

これもどうでもいい話。

Nikonのミラレース一眼【Z-7】を実際に見て触ってきた。

見た目の印象・・重圧感、高級感、堅牢感あり。

それでいてスマート感あり(dfの厚さが嘘みたい)。

シャッターも押してきた。

従来のレンズを装着できるアダプターを付けてマニュアルレンズでパシャリもしたんだ(結果:金があれば欲しい)。

反面、本日早朝NikonF3の懐に詰まっていたフィルムをようやく撮り終える。

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