30年ぶりの再会・NikonF3

注:写真画像の出所は北海道在住のキンタローさんのWebから

製造ナンバー194万台、比較的後期のノーマルタイプF3を手に入れた。

写真でしか外観が分からず、その店へ問い合わせして詳細を確認したつもりでいたが、届いたF3の表情はどこか意味ありげに見え、事実、期待を裏切るものだった。

考えてみれば「ファインダーはクリアーです」「底蓋等スレ少しあり」と書かれていて、捉え方によってはスタンスが変わるようなコメントだったもんな。

実際、ファインダーを覗くとクリアーだし、底蓋を中心にスレがある。

けれど、底蓋は「スレ多少あり」のコメント以外に画像では触れていない箇所での大きなスレがあるし、マウント、ガンカプラー部は使い込んだようで汚い。

電話でしか確認してないオイラにそもそもの原因があったと考えている。

念のためフィルムを1本通して現像してみた。すると予想に反して露出値、コマ間隔いずれも完璧で驚愕した。

「拾いもんだな!」

それでそのF3は手元に留まることとなった。

現在、オーバーホールに出している。「電圧ドロップダウンは回路上の結露じゃないの」とする疑いもある。併せてガンカプラー部、マウント部分、底蓋の交換を依頼している(底蓋は在庫があれば交換)。

3月の末頃だろう、出来上がるの。と言うわけで、今年もフィルムだぁ~!

そうだ、アメリカで昨年秋に再販されたエクタクローム100・・その後はどう?

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霧氷

北風と春陽

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