久々、駅前楽天地へ。どんどん廃れていくような。壁際の路上に吐瀉物あり。カラスガそれを突いている。場末感、良いんじゃないの派の俺だけど、この光景には目を背けてしまった。そこにいるだけでションベンの臭いもしてるし。蒸し暑くなったら、オェ~、たまんねぇな。
ところで、このブレーカーボックスは生きてるのかしら?
「入り」を解除したら、どうなるのだろう?
考え始めたら、結構な勢いで脳みその半分までコノコトが占めてしまった。
こちら配電カバー。そっこらじゅう落書きとシールがペタン。見れば謎めいた数字。何かの暗号か?解読不能です。・・というより考えたくもないザンス。
それにしても絵の女は貧乳だな・・そこだけ記憶に刻まれる。