今朝6時前、空が広く見える河川敷まで自転車漕いだ。澄んだ青に刷毛で履いたような白い雲。綺麗だなぁ~‥見惚れてしまいました。コンデジで何枚も撮影しました。
雲のカタチが微妙に変化していくんだよね。
青にポワッとクラゲみたいな雲も独特だったなぁ。
人間ドック
小さい頃は、なんでドックなんだよ、人間は犬扱いか・・バカだったなぁ~。
今年65歳になる俺は今日が人間ドックだ。これから自転車で川岸町にあるセンターまでゴー。ただ一つ気がかりなことがある。1回分のウンコが出てくれないのだ。
今こうして文字を打ち込んでいる間も、腹回りをグリグリしたり、オシッコを溜めて、腸が緩くなるのを待ってる状態だ。出発まで1時間を切った。肛門に指を入れ穿り出すか。
俺は今回の検診にサプリメントの効果を試してみる。
潰瘍性大腸炎(疑いレベル)を抑えるペンタザ座薬は4か月近く使用していない。替わってマグネシウム、各種のビタミン、鉄を規則的に摂取している。半年近く経過し、俺のカラダが良い方向へと変化してるのが実感で判るのだ。その成果が数値に表れて欲しい。
もっとも日本の検診医療は「患者を作り出すためにある」。
正常範囲内数値を狭くし、数値が外れると「精密検査受けてください」となって、検査を受ければ、大概は引っ掛かって、処方箋が出る。生涯のお客さん、一丁あがり。
これって製薬会社の思惑があるよね。
最たる例は骨粗しょう症・・20~40代の骨密度の平均数値をベースにしてる。60代の人にバカ医者は「骨密度足りないですね」なんて平気で言う。足りなくて当たり前。老化だからね。
老化は病気とは違います。
メタボだって正常範囲数値が極端に狭い。血液検査のナンチャラもそう。血圧を下げる薬に至っては単に数値を下げてるだけで体に悪影響を及ぼす。おまけに「塩分控えなさい」とくる。
日本の医者は知識のアップデートをしない。偽善者と言われて当然だ。
でもでも、もっと悪いのは患者。
疾患に対する無知さ。アホ医者の言葉を素直に信じるバカな頭。
あぁ・・文句ばかりだ。それよりクソしないと。