老木じゃありません。鍛え抜いた体格。
樹皮はまるで石みたいにカッチカッチ。
葉は雨を集め
雨は枝を伝い幹を流れ落ち
苔に覆われた袴部分を潤し
大地に浸み込んでいく
10月29日・胎内市
緊急割り込み
今しがた(2日午前6時)、記事の続きを書き始めましたが、雨、カミナリ凄まじい。恐怖です。雷鳴が轟く直前に部屋がパチッと鳴った。続いてピカッと光って、すぐにドカ~ンときた。すると雨脚が一気に強まった。あぁ・・雨の音、次第にうるさくなってきた。ボリュームを少しずつ上げてる感じだ。
落ち着いたか?
遠くで重低音
アッ、また強まってきた
いやぁ~、バケツをひっくり返したような!
滝だ
あれま!今度は一気に静かになったよ。
でも俺の精神、肉体はピリピリモードだ。
車の水しぶきの音でさえ雷鳴に聞こえてくる。
オッ、明るくなって、雷鳴、雨脚とも弱まったような。
GRⅡの描写性能、気になりません
現行機種GRⅢと比べるから悪いんだ。GRⅡ、これはこれでいいんじゃないかな。ヌケの良さ、メリハリ感もあるし。カメラの保管状態が良かったのかな。
時々、スイッチ入れて電流を浸透させる。シャッター切ったり、モードをいじったりしないとな。機械が瞬時に反応しなくなるよね。人の体と一緒ですね。
NikonF3,NikonF5も動かしてやらないとダメだな。
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