冬の太陽光線・Kodak D-76原液 24℃近くなので現像時間6分にした

ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 24f/2.8s+Y2 NikonF3

冬に仰ぐ青空は澄んでてどことなく尖ってる感じがする

冷たい風のなかを強烈なビーム光線がすり抜けてるせいだ・・訳もなく自論を展開したくなる

それほど青く尖った空

ほぼ同じアングルで6枚撮影した。

それぞれ微妙に露出を変えた。

明るめは意識していない。

出来るだけ露出を切りつめる、かとって極端な白黒にはしたくない。

カメラの出目数値を基準にして1段のアンダーでこんな写り。

掲載画像は他のSNSに投稿したものとは違い、塵の目立つ部分にスポット処理を施している。

他の投稿サイトには元画像を投稿してしまった。

気が付いて画像を差し替えようとしたが、その時には既に「いいね」なんかが付いて画像を差し替える訳にはいかなくなって、そのままにしてある。

D-76原液 23、24℃あたりなので6分とした。

密接、密集

甥っ子から結婚式の招待状が届いた。

来年1月、新潟の式場で挙げる。

式場サイドは結構神経使うだろうな。

首都圏から駆けつける人、老若男女さまざまな年齢層だし。

職場で最近、披露宴に呼ばれた人の話では、ビール片手にお前飲めよっ!・・は厳禁で、大声もそう。当然、みながみんなマスク姿だったと。

ある意味猛烈に記憶に残る披露宴になったという。

親族のみの顔合わせ、お食事会程度の小規模結婚式は静かに浸透中と聞く。

会社の忘年会、新年会・・やるっ!ていう会社、周りで聞かないなぁ~。

なんだか目に見えて経済がまわらなくなってきたね。

色を忘れた紅葉・鮮やかな紅葉に惹かれたはずが、その色の記憶がない

痩せた牛の背・陽が傾き丘の砂紋が浮き上がって俄かにやる気出たワタシ

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