赤谷のサル

農家の所有する柿の木にサルがやってきた。

映ってないがサルの視線の先にはもう一匹いて、木の上で食事中だ。

下のサルと上のサルも画面に入れようと思ったが枝や葉がうるさく、逆に抜けた空間を取り入れた方が遠近感がでるのかなとの思いからこの構図に。

恨めしそうに「俺にも、もっとくれよ。他にないの?」と言いたげな仕草だ。

上のサルが食べ損ねて落とした柿を拾ったのは良いが、渋柿か?

それとも「俺の分、残しておけよ!」かな。

眺めていて、つい人間社会での会話にあてはめてしまう。

ここは新発田市(しばた)赤谷地区。

季節を選ばずサルが出没する。

写真は秋、稲の刈り入れ時期に撮影したもの。

稲刈りを行う傍らでサルたちが毛繕いしているシーンに出会える。

癒やされる場所で、ここに来るとほっとする。サルも一緒かな。

過去記事 初掲載  10月撮影

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

アカバナマンサク

アメリカコハクチョウ

関連記事

  1. 灰桜の猩々袴

     “袴姿で赤い顔”がショウジョウバカマ(猩々袴)の語源というらしいが“赤い顔…

  2. 藍色・ヒメシジミ

    阿賀町・たきがしら湿原湿原の遊歩道脇、何やら小さな蝶が舞っています。草む…

  3. 瘤に似せて敢えて目立たないようにしているとしか思えません。このように翅を畳…

  4. ひょうもんあざみ

    阿賀町:たきがしら湿原図鑑で『ミドリヒョウモンの♀』にたどり着いたが今ひと…

  5. ミヤコワスレをモノサシで計る

    『都忘れ』という花だ。寺の近くの池の畔、だれかが故人を偲んで…

  6. 寄り添う春

    2016年3月下旬撮影陽気に誘われて関川村鷹巣キャンプ場にや…

  7. ウスバシロチョウ

    雑記今日22日、右目の緑内障定期検診日。午前中に瞳孔を開く検査を終え…

  8. ツリガネニンジン

    花の形が「釣り鐘」で、根っこが「人参」のそれに似ているからこうした名…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。