今朝、午前4時10分。
朝焼け撮影する人はいなくなった。3,4年ほど前は、こんな朝は4,5人はいた。連続するシャッター音が煩わしく、少し離れた場所から撮影していたのを思い出した。
ユスリカの虫柱はさほど見かけない。撮影時にウチワで仰いで飛ばすほどでもない。
葦の葉擦れや、岸辺近く小魚が跳ねる音に自然と耳を傾けてる。
今朝はこんな感じで焼けた。
雨の予感がしたのは、黒い雲が背後から迫っていたせいか。
ペットボトルが左から右へ流れていく。それが終いの頃は逆になってた。
水門を調整してるのだろうか。
三脚使用・水平取りはいつもながら悩む。
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