崩れた防潮堤?
桟橋の残骸?
そのへんはよく判りませんが、砂浜から沖合へ伸びた“回廊”みたいなの。
ロープで結ばれた浮き球が流れ着き引っかかってる。
忌み嫌われる漂流物を主役に見立てて、周りの石のカタチとか石の組み合わせ、溝の流れとか、いろいろと思考し一つの絵として作画してみました(意外や気に入ってる)。
思考した作画は好きだな。
13日・新潟市西海岸
抵抗までとは言えませんけど
RICOH・GRⅢは「スナップ向き」とか「都会の街に似合う」とか、それ、嫌だな。
田舎じゃ駄目なのかよ!
特別バージョンが登場するね、「都会のブルーアワー」をイメージしたとか。
田舎の土の匂いとか、草いきれとか・・そんなのイメージしたのは出ないのかよ。
ボディーカラーは土色、リングは若葉色、もしくは枯れ葉色の。そんでもって「デスカバー~い・な・か~!」って謳ってどんどん都会から地方に向かうのよ。
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