街中を歩いているとふと立ち止まる瞬間ってあるよね。歩いてきたそれまでの流れが途切れるの。光、におい、音、カタチ、それと考え事などで脳みそが反発するとき。
なんか、声みたいなの拾えたらいいな
「Voice! Voice!」なんて、こっぱつがしいタイトルでケツの穴がキュッとなる。まぁ、そこんとこは、「いろいろともがき苦しんでんだな~」と同情してもらえたらウレシイ。
脳みそが反発するときって?
スンマセン、ないですわ。
そんなことできたら、サイコパス以上ですもん。
ただ、なんだろ、社会風刺的な場面に巡り会いたいなと常に意識してる。
話題性あって、ちょっとアウトロー的、場末な雰囲気あってさ、一度見てしまったら、しばらく脳裏に焼き付いてしまうようなショックを探しているときがあるね。
普段、意識しないようなことをさ、真剣に考えてる。
あ?・・これって脳みそに反発してるときなのかな?
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