僕の脇を春風(寒風だけどね)のように通り抜けた粋な和装のお二方
撮影スタイルが徐々に変わってきてるなぁ。
風景とか小動物とか花とかを三脚できちんと撮っていたのが、最近は小さなデジカメを持って街へ出掛ける頻度が格段に増えた。シャッター押す回数なんてフィルムの比でなくなった。
1日せいぜいフィルム2本⇒1時間でフィルム換算4本ほどか。
手当たり次第に撮りまくっているが、家に帰ってパラ~とページをめくるように画像を早送りしてアリャ?と感じた画像のみJPEG画像に変換して出力してる。
残りはRAW画像のままお蔵入り。思い返すこともない。嫌いなカットは存在してること自体が許せず、消去してしまうことも。いい加減なカット以上はなんとか存命中だ。
RICOH・GRシリーズには誰かさんが言ってた「謎の安心感」がある。駄目なら駄目でいい。余計な事は考えない。考えたって日が変わればくだらないことになってる。酒呑んで寝てりゃいいんだよ。
人並みに仕事して稼いだ金を家に入れてりゃあ、女房も文句は言うまい。
侵攻から侵略へ
ロシアの軍事侵攻が「軍事侵略」と語調が強まったと確かに聞いた。
なのに放送局はいまだに「侵攻」である。
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