現像のお話し・掃除用具

ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s+Y2 NikonF3

明るい曇り空でも日陰部分。Y2フィルターはメリハリを付けるためと言うよりはレンズの保護を兼ねて取り付けてるようなもんで、「この場面はy2だ」なんてな考えは毛頭ない。露出変えて3枚・・カメラの出目数値のまま撮って、次に2/3ステップアンダー、1段ちょこっとアンダー。写真は2/3ステップアンダーの。もっともACROS100ⅡフィルムをISO感度80に設定してる。パソコン画像はフィルター効果がある程度影響してるし、スキャン時にシャープ補正を若干加えてるから、「正直な絵」ではない。

Silversalt Dev、希釈1+30 14分(30/60/1)20℃ と推奨データ通り現像を行った・・とは言えない。確かに現像液の温度は20℃で始めた。途中で冷やした水を入れた洗面器にタンクを浸したりしてるけど、これは現像液の温度が上がったかも知れないという思い込みでやってるに過ぎない。停止液、定着液はおそらく21℃ちょっとだったし、水洗い時の水温なんか24℃もあった。深夜の水道水は生温い。この時間帯は家庭や事業所での水の使用が断然に少ない。だから水道管に滞留した水はいつまでも温まっている。蛇口から流れ出る水に手を翳しても「冷たくなった」という感覚がないまま現像を終えた。

攪拌はいつも悩む。30/60/1・・最初はともかく60秒ごとにタンクを1回倒立攪拌。私はつい2回捻りを加えてしまう。現像液の劣化とか使用してるタンクやその中のリールの構造などから「1回では現像液の十分な対流が起きにくいのでは」なんていらぬ事まで考えてしまう。そして開けて見たら、「なんか雑だなぁ~」的な絵になってたりして。問題在りだ。どう修正しようか。

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朝焼けとワクチン接種と気になること

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