夜明けの蓋が開くとき

9月下旬の撮影です。スカッと晴れ上がり、風も無い・・霧が出るかもと予想して、夜明け前の4,50分前、こんな暗いうちから待ってました。

湖面は静かで凪いでいて、藍色の空には金星がキラリ輝いて、それが湖面に映り込んでいます。35㎜の広角レンズで覗いてみるとギリギリ画角に収まりそう。

それで三脚をしっかり固定して、カメラはミラーアップ、アイピースシャッターも併用し、スローシャッターで撮ってみた。車や人の振動に注意して、3,4枚パシャ~。

夜が天と地を境にパッカリ割れていく。夜が崩れていくとでも言うのかな。地球の裏側から光がジワリやって来ておりました。・・そうだ 肝心の霧はサッパリでした。

記憶に無い

最近、良く捜し物をする。

自分で気がついて探し出すのと周りの人に言われて探し出すのと二種類の捜し物だ。

例えばカレンダーに「この日までに◯◯完成させる」なんて書いてあって、それを見て仕事を始めようとしても、資料の保管場所を忘れている。

慌てて探し始める。

発見して「そう言えばココにしまってたんだ」と納得し安堵する捜し物。

一方で、

「ねぇ、定規何処やった?」

「何処って、そこにない?戻さなかったかな」

「無いから聞いてんのよ。たしか使ってたよね」

それであちこち探し始める。

「オイ、これじゃねえか?」上司がおもむろに定規を持ち上げた。

「それ、それ!何処にありました?」

「俺の机の上だよ。俺がいない時、ここでなんかしたんじゃねえか」

「・・あっ、ポスター作成してたんだ」

確かにそこで定規を使っているのだが、そのままそこに置きっ放しであった事がどう頭をひねっても思い出せない。記憶にないんだな。

捜し物がそこにあったこと自体が“思い浮かばない”。これ悪玉らしい。

RVP100 AI-Nikkor 35 f/2s NikonF5  鳥屋野潟

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朝露キラリ・紅しじみ

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