ようやく解せた。看板が足元の壁に立て掛けた意味を。
子供と同じような目線なんだ。
家に戻ってパソコンで看板に書かれた文字を検索してみた。するとヨーロッパの木製玩具を取り扱っているお店だった。子供が主役だから、看板は子供と向かい合うようにと考えたのだろう。
それとも、壁に穴を開けるとマズいから単に立て掛けたか?
再発見!
この日は午後からチャリで街に出た。白山神社を経由して裁判所脇の車の往来が少ない生活道路を北へ進んで行くと、右側交差点角に見覚えのある看板を見た。
あぁ~コレな
此処にあったんだぁ~
右奥のカタログスタンド?が画面に入るようにポチる。
ハイコントラストモード
モノクロの場合、最近このモードをよく使う。白黒両極端な明るさ、粗い質感が好きになった。影の部分が真っ黒に潰れてしまうのがちょっと嫌で、その辺りは明るめに調整してる。
以前は全く見向きもしなかったモードなのにどうしたんだろう。
18日午後撮影
87日目
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