ある民家の前を通りかかると、玄関先に猫が日向ぼっこしてた(撮影した26日は昼前から天候が回復、市内でも気温11℃を記録、3月下旬の暖かさとなったとさ)。
ワ~・・猫ちゃんだぁ~!
年甲斐もなく、可愛いのを見るとデロ~ンとなる。
少しでも近づくとやはり警戒するね。見慣れないオジさんがニヤニヤしながら手を差し伸べてくるんだから慌てると思うよ。すぐに後ろの“避難口”を確かめ、そんでもってこっち向いて。
(繋がれている家猫はこんなもんだ)
しばらく俺を睨んでたけど、そのうちニャァ~と声を掛けてきた。
それで静かにカメラ向ける。
あぁ・・ガレージのシャッターレールが猫ちゃんの頭の真後ろだぁ。何食わぬ感じで左に回り込む。猫ちゃんはずっと左の方を向いたままだ。それで垣根のプランターと対比構図にしてる。
猫ちゃんが左向いてる訳は近所の建築現場の音が俄に大きくなったから。
職人さんが帰り支度を始めたのだった。
脚立とかコードリールとか道具箱とかトラックの荷台へ載っける度にカチャン、ゴロン、パシャ~ンと騒がしい音が伝わってくる。およそ家の中で聞いたことのない巷の喧噪が気になるのだろう。
新潟市内
同僚GRⅢxを買う
画角良いね・使いやすいし・・とか、カメラ好きの同僚に話してたら、「私、買いましたよ。ケースはスオーノにしました」(オイラのケースもスオーノ!)とビックリな発言。
えっ!・・それで?!・・興奮するワタシ。
プーチンの野望と致命的ミス
ソビエト連邦の復活を画策してんじゃねえのか。
覇権主義・・そんなに大事なことなんかな。
世界中で反戦デモが起きだしてるね。大きな潮流になるよ。
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