三角な光と秋の空・ACROS100Ⅱの描写性能に目を見張る

ACROS100Ⅱ cosina voigtlander ultron 40f2sl2s+Y2 NikonF3

10月18日のこの日は僕にとっては特別な日。

故郷の胎内市では3と8のつく日は市が立つ。今回は日曜日と重なるから「ラッキー」と思ってたけど、日直当番表を確認したらオレの番になってて「アンラッキー」になった。

替わってくれる人も居ないから仕事に出掛けたのであるが、そんな日に限って(おそらく誰しも経験あると思うけど)とてつもなく絶好の天気になるんだよな。

朝起きたら、あまりの天気に「コノヤロ~」を連発した。

ストレスが一気にきたぜ。

しかし、オジさんはそのストレスを弱めるべく工夫したのだった。

「カメラ・・持っていこっ」と。

写真は構内を巡回した序でにパシャリした。

午後になって青空に雲が流れてきた。

良い雲・・観てて飽きない。

その雲と陽を反射して輝く外壁、暗く陰になった外壁を絡めてみた。

D-76原液(3回目) 20℃ 7分30秒  二浴定着

物騒な事件

このところ全国放送に「新潟」がよく出る。それも殺人事件。

南下する白鳥

24日未明、白鳥の声をかなり聞く。深夜に空高く南下していく。

光の中の便座たち・異景を垣間見た・ACROS100Ⅱモノクロフィルム

四角い光と青空・緻密な描写はAcros100Ⅱの特徴か?

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