ヒメジャノメ

主役のヒメジャノメ(姫蛇目)には悪いが、背景のボケ具合に妙にムラムラきた。

ファインダーで覗いて、彼にピントを合わせようとレンズのピントリングをグリグリ回しているうち、バックのとろけるような色彩が気になってきた。

こんな光周りの場合、このレンズ、想像以上に情緒ある写りをする時がある。解像度云々だけでは語り尽くせない微妙な色合いを魅せてくれる・・・時がたまにある。

勿論、使用するフィルムの特性にもよると思う。プロビアならもっと淡くトロ~ンとした描写になるかも知れない。ベルビアフィルム登場前、独壇場だったKodakのコダクローム64やエクタクローム100ならどんな風になっただろう・・・

そう言えば、この秋、海外でKodakエクタクローム100が再販されると聞いた。もう随分前の話だけど、あれからどうなったのだろうか。

話が横に逸れてしまった。

レンズは絞り開放f値4で撮影している。ISO100、1/80。被写体よりバックが明るいから、+1/2以上露出をかけて10枚ほど撮影した。

淡くボケる薄緑とこれまた薄い藍色、その中間に茶色が読み取れるが、撮影時は蝶の体が真ん中の茶色い部分に入るよう若干、位置を修正して撮影した・・なんて書いたところで、自己満足に過ぎないもんね。

RVP100 AI Micro-Nikkor105 f/4s NikonF5  スポーツ公園 7月9日撮影

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

もしかして、大スクープ!・・?

腐敗

関連記事

  1. みなも輝く一本道

    新潟市・鳥屋野潟「みなも」と、読んで欲しいので「ひらがな表記…

  2. ウマノスズクサは生きていた

    夏場、ジャコウアゲハの産卵シーンを偶然目撃し、携帯のカメラで記録して後で調べ…

  3. 鳥屋野潟 6月

    2014年6月上旬撮影 あんなに上沼橋へ通ったのに、掲載した鳥屋野潟の朝焼け…

  4. 松ぼっくり

    子供が松ぼっくりを拾い集めて、石の上に並べて遊んでいた。母親に断ってその並…

  5. 湖上の白鳥

    寒波の襲来で15日早朝は鳥屋野潟が凍り付いていました。園内で雪面の陰影を撮…

  6. 銀杏と銀杏

    ややこしや~「イチョウとギンナン」とキーボードを叩いたら『銀杏と銀杏』と表…

  7. 綿雲から立ち上がった土筆に「お通し」を連想する

    3月24日、未明に雪が降った。雪は積もるも午前中には跡形もな…

  8. 蛸足絞り・鳥屋野潟

    RICOH・GRⅡ本日29日の鳥屋野潟。時刻は5時28分になります。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。