姫が踊る・しゃがめば太もも痛いし、立ち上げれば腰が痛い

小さな女の子が服を重ね着し、着飾った姿で踊っている・・・そんな風に見えたので『ヒメオドリコソウ』と、名付けたのだろう。

辞書等を使って調べたわけでもなく、感覚的にそう思ってきたが、この花を目にした方は誰でも、的を射た名前であると感じるはず。

「ひめ・・」なんていう可愛らしい言葉にはいにしえ人の自然を愛でる豊かな感性や慈しむ心が、宿っているのだろうと考えてしまいます。『稚児(チゴ)・・』なんかもそうだし。

小さな草花や野の花は心和む存在なんだなと、改めて思います。

春は一気に弾けて、気づかないうちに駆け抜けていくようです。まごまごしていたら、春が来ていたことさえ忘れてしまうし。

撮影場所は鳥屋野潟公園と隣接するスポーツ公園ながたの森。

堆肥が埋まっているのか、腐ったようなにおいが漂っている中で、地面に伏せるような形で、太陽を向こうに回して撮っています。

背景がスッキリと抜けるように、盛り上がった花園を選んでいますが、そのまま撮ると被写体が黒くつぶれてしまうので、レフで少しだけ光を当て、違和感ないような感じでパシャリ、パシャリしています。

RVP100 AI Micro-Nikkor 105 f/4s NikonF5  4月2日撮影

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

すぐそこにある春

夜明けの霧潟

関連記事

  1. 雨雲が低すぎたか、紅が天空まで広がらない・Ric…

    RICOH・GRⅢ3日土曜日は東海・関東甲信で活発な梅雨前線の影響から土…

  2. 毛根しっかり、栄養満点な地膚かな・Ricoh g…

    RICOH・GRⅢx今朝は夜明け間もない頃まで雨は落ちていなかった。明る…

  3. 鳥屋野潟 一瞬のポワ~

    15日の鳥屋野潟の朝焼け。日の出時刻が4時21分になった。夏至の前後…

  4. きのこ一家

    2015年9月12日(土)撮影 『森のきのこ』撮影場所からわずか3,4㍍、三…

  5. 冬の きのこ

    この冬のキノコ、シイタケ? ヒラタケ? それとも他の種類でしょうか。…

  6. 私という暗黒物質

    Kodak T-MAX400 Ai-Micro Nikkor 55f/2.8…

  7. 朝露キラリ・紅しじみ

    小っちゃな露玉を宝石のように散りばめた紅しじみとエノコログサ・・と書いた…

  8. 鳥屋野潟公園 ロウバイの花とカマキリの卵 主役は…

    2015年12月20日(日)撮影ロウバイの林の中、カマキリの卵を…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

最近の記事

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。