白花カタクリ

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 白花カタクリ
   カタクリを撮影していてファインダーから
目を離し立ち上がった瞬間に「あれ」と感じた。
何か、白いものがあったはず。キクザキイチゲではない。
「どこだったっけ」。気持ちが昂ぶる。
「もしかしたら白花?」有るわけないだろう。
数万本に1本と言われるぐらい貴重なものが・・。
「でもな、あの花の形はカタクリのはず」。
探しました。文字通り警察の鑑識係の捜査のように。
   その結果・・あった。見つけてしまった。
心臓がバクバク状態で鼓動に合わせて利き目の左目が
アイピースにリズミカルにぶつかる。
 ここはひとつ冷静にと辺りを再捜査。
すると、わずか、3,4メート四方に3株発見。
周りにはキクザキイチゲが密生していて全く気づかなかった。
 「このまま、ここで生き残ってくれ」と祈りながら
その場を離れた。来年、再会できるかな。

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NikonF5にFUJIFILMのRVP100詰めて、「ホントはデジタルカメラも良いんだけど」、という素振り一つ見せずアナログ道を突き進んでいる。 身近な自然をテーマにしているが、これは裏を返せば遠くへ出掛ける経済的余裕が無い事を言っているのに等しい。 そんなヘンテコ親父の撮影日記です。

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