古町ルフルで県展応募作品『午後の陽射し』を撮り落選する・Ricoh gr3x

ricoh gr3x

第76回 新潟県美術展覧会(県展) 写真部門に応募し、落選した。

審査員の講評に「何を表現したいか、わかる作品を選定した」とあるが、それに照らすと、落選して当たり前であるな。写真を冷静に眺めてみると「何を表現したいのか?」が伝わらない。

光の角度や構図がどうのばかりに気を配ったなと今にして思う。

ワタシの実力はこの程度なのか?

他の写真が多々ある中で、この作品を選んだ私の考え方がズレていたのだろう。

女房、娘は落選すると感じていた。理由はまさに前述のとおりである。

うぬぼれほど怖いものはない。

5月4日撮影

その後数か月後のアタイの目

キャ~・・恥ずかしいざんす

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柳都大橋の上から Ricoh gr3 gr3x の画角を比べてみた

蛾マニア垂涎の的 ベニスズメを接写する(立浪草もあるわ)・Ricoh gr3x

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