野菜屑とホオズキ・現像したいがために家のゴミ箱を漁ったのだった

ACROS100Ⅱ Ai-Micro Nikkor 55f/2.8s NikonF3

透かしホオズキもその下の野菜屑も全て庭で生まれた。

ホオズキは実が成ると母が花瓶に挿して仏壇に供えた。

野菜は食物として我々の胃に取り込まれた。

野菜屑を土に埋める前にホオズキをお供えしてみた。

どうもね

三脚にカメラをセットし安定した状態でファインダーを覗いている。

その割には構図に安定がない。

なんか、じっくり鑑賞できないのだ。

ファインダーには方眼タイプのスクリーンを使用してて、縦線横線を基準にホオズキの位置を丁寧に決めたつもりであるが、直視する目線位置が狂ってたか。

コレ、僕がよくやる失敗。

視線の角度がズレてるんだろう。

あっ、違うわ。

カメラ構える位置がそもそも真上じゃないんだ。

1月31日撮影 胎内市

ミクロファイン1:1 24℃ 8分45秒 (30/60/5)

二浴定着14分、12分(共通30/30/2)非硬膜タイプ

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泥雪と足跡・白鳥は田んぼと農道の間の窪地に多く集まっていた

浜辺のユンボ・砂浜に震える波の音、風の音、息するのが大変なんだわ

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