流木と老紳士

ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3

昨年暮れ小針浜であれやこれや写真撮ってて、ちょうどこの流木を被写体にしゃがんだり砂地に肘付いたりしてアングルを思案してたら散歩途中の老紳士が近づいて、ほどよい間合いで立ち止まった。

僕が写真撮ってる姿に興味を示し近づいたけど、撮影途中であったから邪魔しないようにしたんだ。紳士である。こうされると、そのまま撮影を続けるのも気が引けて、立ち上がってペコリと会釈した。

それを待っていたかのようにその方は歩き出し、ニッコリと微笑んだ。

「流木撮ってる人いるんですねぇ~」

(僕は何のこっちゃ・・意味が分かりません)

「行かれましたか?砂丘館」

それでピ~ンときました。

砂丘館で新潟市在住のフランス人写真家が流木をテーマに写真展を開催してるのでした。

「そう言えば、今やってるのですよね、如何でしたか?」

「・・・・う~ん・・」

感じ方、見え方は人それぞれで、僕がとやかく言うものでない・・のかな。

話はそれから、写真の話になって・・。

と、まぁどうでも良いことがこの写真を見ると思い出してしまいました。

あの老紳士、かなり写真に詳しい方とお見受けした。

一体何者だったのだろう?

新潟市・小針浜(2020年12月撮影)

*気に入った写真ですが、周りはそうでもない

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