大きく剥がす氷の板・今でも張った氷見るとウズウズするよ

ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3

道を歩いていて氷が張った水溜を見ると、ムズムズしてくる。

氷の張り方次第で僕のムズムズは二通り。

薄い氷であるなら、足でバンバンやって、グチャグチャにする。

厚さがあるなら、いかに大きく氷を板状のまま持ち上がられるか。

この場合、後者のムズムズとなった。

手がかりを探し、慎重に氷板を持ち上げる。

3,40㎝四方でしょうか、それが出来たの。

それ以上大きくはできないんだな。

厚さに比例してるんでしょうけど。

こうした遊びを生まれた頃から今もやってる。

ある意味、変人・奇人の域に達した者でしか味わえない恍惚感。

麻薬はやったことないけど、そんな類いかも。

そして終いには記念に写真を撮る・・これも変わり者の行動例。

2020年12月撮影

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真綿色の帽子とセーター・大輪寺のお地蔵さんは俺のこと何でも知ってる

流木と老紳士・ACROS100Ⅱ&NikonF3&35㍉準広角で

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