冬の陽射し・ACROS100Ⅱで海岸近くの街並みを撮り歩く

ACROS100Ⅱ Ai-Nikkor 24f/2.8s NikonF3

バキバキ、ジンジン、幸せ感じた路地裏。

もうタマリマセン!

写真を撮ったら福の神が「僕だよ」と写ってるかもと思いましたねぇ。

実際は写ってませんけど。

この歳になってくると体力が無くなってきた分だけ神の加護を期待しがちだ。

「期待」ってのは言い過ぎだな、なんだろう「安寧」かな。

どうでも良いけど「落ち着きたい」気持ちになるのは確かなんだね。

しかし、冬の陽射しは最高ですね。前屈みな姿勢がシャンとなるから不思議だ。

グレー階調

ミクロファインという現像液、どうなんだろうコレ・・なんて考えたこともありましたが、現像時の「攪拌」のやり方で発色が硬調になったり軟調になったりするのかな。

攪拌の強弱とかでその差みたいのが目に見えて現れるのかな。

「発色が豊かで綺麗な仕上がり」の時もあれば「なんか汚い黒だな、粒子がザラついてる感じ」の時もあって考えるのですね、この差は何が原因なんだろうって。

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にゃぁ~・カメラブレだな、もっとしっかり撮っていればよかった

霧の木・沸き立つ霧の質感を出そうとアンダーめにしたの失敗だわな

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