カメムシは本当に嫌われ者?

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カメムシが好きだ!なんて声高らかに公言する輩はどこかにいるのだろうが、僕は今だそのモウレツ熱烈ファンに出会ったことがない。

聞くところによるとこのアカスジカメムシ、好きな人はトコトン好きらしい。身なりなんてどことなくファッショナブル。そうだ、イタリアンな感じだし。

そのカメムシ、毎年撮影していながら満足のいく絵が出来ずに悶々としていた。

でも今回はいままでよりマシな絵になった。

いつもフラれてばかりいたもんね。

消費したフィルムは数え切れないから、その分、嬉しさ倍だ。

独りの世界

そういう気持ちを奥様や娘に説明しても聞いてくれない。

なんとか興味を持っていただきたいと、こちらは熱心に、しかも幅広い角度(例えば森敦の名作『月山』に登場するカメムシのはなし・・などを織り交ぜて)から説得を試みるのだが、決まって撃沈する。

大体は冷蔵庫からジャンボアイスを取り出すためのタイミングスイッチみたい。

そんな過程を経て、やがては独りの世界にどっぷりと浸かっていく。

カメムシの話しをしたところで誰も振り向いてはくれないのは承知の上だが、あまりにも無関心なその態度が僕には理解できないでいる。

マーガレットはカメムシに受粉を手伝ってもらい、ウレシ顔をしているのに。

RVP100 Ai-Micro Nikkor 105 f/4s NikonF3   阿賀野市  25日撮影

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NikonF5にFUJIFILMのRVP100詰めて、「ホントはデジタルカメラも良いんだけど」、という素振り一つ見せずアナログ道を突き進んでいる。 身近な自然をテーマにしているが、これは裏を返せば遠くへ出掛ける経済的余裕が無い事を言っているのに等しい。 そんなヘンテコ親父の撮影日記です。

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