秋色の風 鳥屋野潟・半分やっぱり赤い・Ricoh gr2

仕事が忙しい。

そうした状況を、頭を回転させたり柔らかくして、あたかも楽しんでいる・・・そんな風に自分をコントロールしている。

仕事が大変忙しい⇒いいんじゃない

昼飯食べる時間がない⇒退職したら夢物語

イラつく⇒カメラ抱えてビール飲んでる己の姿を想像する

そんな感じ。

話変わって、寝苦しい時期があったなんて嘘のよう。

会社帰り、風は生暖かったけど、今は涼しい。

虫の音も作用しているのだろうか。

本を読みたい。

SNSで紹介した本は実のところ図鑑以外は全て読んでいる。

その中で繰り返して読んでいる本が写真家で随筆家であった星野道夫氏の『旅をする木』(文集文庫)。

常に持ち歩くほどなんですね。

彼の綴る文体は泣きたくなるほど美しく、心や肉体が癒やされていくのを感じるのです(出版社の回し者でない)。

写真

RICOH・GRⅡで撮った写真です。

いまだ撮り方、掲載方法、整理方法など試行錯誤しています。

その一方でフィルムカメラのNikonF5やNikonF3を寝る前にナデナデ。

当然、写真のこの光景もNikonF3様に御登場してもらってます。

f/5.6 1/50秒 ISO200   鳥屋野潟 9月12日撮影

*掲載写真は別版でSNSに投稿済み

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