半ベソかく前の鳥屋野潟・Ai-Nikkor35f2s&ポジRVP100

先月21日に掲載した『半ベソかいた鳥屋野潟』の数分前にリバーサルフィルムで撮影していた写真です。

35ミリ広角レンズを使用していますから、RICOH・GRⅡのそれより狭い画角です。

この時点ではまだグッとこみ上げてくる感覚はありませんでしたから、『半ベソかく前の鳥屋野潟』と題してもいいでしょう。

撮影した時間が数分早いだけで赤い色がより濃く発色しています。

画角や露出値の違いもありますが、自分なりにこちらの方が気に入っているかな。

RVP100 Ai-Nikkor 35f/2s NikonF3  8月19日撮影

読書

SNSで紹介した『使える行動分析学』(島宗 理 著/ちくま新書)が昨日届いた。

「・・・行動分析学は(続く文章の一部割愛)他の多くの心理学とは異なり、何かが出来ないときに、その原因を意志の弱さや能力のせいにはしないところに特徴があります」(表紙カバーから抜粋)なんて書かれていたもんで「じゃあ、何に原因があるんだろう」と。

今日9日の日曜日は一日中仕事ですが、会社でチラ読みできたらいいなぁ。

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赤い蓋した福島潟・Ai-Nikkor35f2s&ポジRVP100

黄色い夜明け・ギョギョッ!黄色じゃん・Ricoh gr2

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