裏葉色と朱色

『裏葉色』、『朱色』ともに日本の夏の伝統色。

因みに「新潟の夏のにおいは?」と聞かれたら「道路のアスファルトの臭い」「朝早くスイカ畑を渡る風の薫り」でしょうか。

そうだ、「台所にぬるく淀む生ゴミの臭い」もあったな。

『裏葉色』は文字通り葉の裏側の色。写真はヨモギの葉です。

その“隠し処”に嵌まりこんで、葉の重なりを利用してベニシジミを撮ってみた。

重なる葉の陰影が波のように仕上がったのは意外であったが、同時に、茎の暗い部分がこれほどまで残っているとは思わなかった。

葉陰越しのピント合わせはどうも苦手。

ピントリングをまわしているうちにピントのヤマが掴めなくなってくるのですね。

これは・・歳のせいでしょうか。

accident

葛の蔓に足が絡んで前のめりに転んだ際、左横腹を強打した。右手にカメラ、左手に小型三脚。思わず両方を体でかばう姿勢で倒れたからモロにドン。

カメラ機材は大したことなかったが、私の体が痛い。

シャツを脱いでみたら、ところどころ血が滲んでいる(熱い湯船につかると痛~い)。横を向いて寝られないし、肩もカクカクする。

浮かれているとしか言いようがない。

何かに集中すると、他のものが見えなくなる・・繰り返し反省するが、改善しない。

RDPⅢ Ai-Mikro Nikkor 105 f/2.8s (接写リングPK-13 使用) NikonF3 阿賀野市 7月上旬撮影

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水玉とキイトトンボ

折り返しの朝・福島潟

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