ビッグスワン、強烈な朝焼け

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 薄い桃色が次第に濃くなり、朱色に変わり、やがて赤味が増して、
そのピークを迎えるのがいつもの朝焼けならこの日は違う。
 ひんやりした大気を肌で感じつつ明けゆく空を仰ぎ見ると綿飴
のような雲。遠く稜線がほんのりと桃色に染まり出すと、雲が
まるで吸い取り紙のように色素を吸い込み始めた。吸い込んでは
膨らんでいく。染まる雲の反射も強烈で湖面の一部だけライトに
照らし出されているようにも見える。
 手前の漆黒の水面がまるで闇の世界に見えるほど強烈な朝焼けだ。

 RVP100 35ミリ NikonF5

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NikonF5にFUJIFILMのRVP100詰めて、「ホントはデジタルカメラも良いんだけど」、という素振り一つ見せずアナログ道を突き進んでいる。 身近な自然をテーマにしているが、これは裏を返せば遠くへ出掛ける経済的余裕が無い事を言っているのに等しい。 そんなヘンテコ親父の撮影日記です。

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